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松下 拓矢 返信
失礼します。詰将棋創作(中編)に当たって調べても解決できない疑問があり、質問させていただきたく存じます。

玉方最終2手に、A1とA2の変同2択があり、対する攻方最終手が
 A1に対しては、B(1手詰)の1択
 A2に対しては、B(1手詰)とC(3手詰、迂回)の2択
となっている場合、その作品は迂回ありの不完全作となるのか、それとも玉方のA2が不正解手となるのか、どちらなのでしょうか?
2020/09/08(火) 01:08 No.64 編集 削除
須藤@詰パラ
変同の片方に最終手余詰があるということですね。
最終手余詰はキズ扱いなので、完全作となります。
(あくまでキズなので、程度によって評価は下がる可能性があります。)
採点側からは、3通りの解答のどれも正解と扱います。
2020/09/08(火) 11:24 No.1 編集 削除
松下 拓矢
ご回答ありがとうございます。

やはり、無いに越したことはないのですね。
何とか消せるように努めます。
2020/09/09(水) 00:03 No.2 編集 削除
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