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和田 裕之
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11月号の「持駒のある風景」、図面が「歩八ツ」となってて、10月号の「持駒が金金歩歩なら金金歩2となるのが詰パラ方式」から、さりげなく続いてますね。
この図面では持駒が3文字分しか確保されてませんが、他の図に持駒の多いものはあるのでしょうか。あるいは江戸時代の他の棋書ではどうなんでしょうか。
「駒の略字」も面白いですが、他で使われてる例はあるのかな。
符号は「同」は使わず、必要がなくても「打」がありますね。
玉ではなく王になってますね。
「廣瀬式部の書名」は「署名」の誤字だと思いますが、「廣瀬式部」というのは浄瑠璃関係で著名な人名?のようです。
この図面では持駒が3文字分しか確保されてませんが、他の図に持駒の多いものはあるのでしょうか。あるいは江戸時代の他の棋書ではどうなんでしょうか。
「駒の略字」も面白いですが、他で使われてる例はあるのかな。
符号は「同」は使わず、必要がなくても「打」がありますね。
玉ではなく王になってますね。
「廣瀬式部の書名」は「署名」の誤字だと思いますが、「廣瀬式部」というのは浄瑠璃関係で著名な人名?のようです。
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