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和田 裕之 返信
11月号の「持駒のある風景」、図面が「歩八ツ」となってて、10月号の「持駒が金金歩歩なら金金歩2となるのが詰パラ方式」から、さりげなく続いてますね。
この図面では持駒が3文字分しか確保されてませんが、他の図に持駒の多いものはあるのでしょうか。あるいは江戸時代の他の棋書ではどうなんでしょうか。

「駒の略字」も面白いですが、他で使われてる例はあるのかな。
符号は「同」は使わず、必要がなくても「打」がありますね。
玉ではなく王になってますね。

「廣瀬式部の書名」は「署名」の誤字だと思いますが、「廣瀬式部」というのは浄瑠璃関係で著名な人名?のようです。
2025/11/05(水) 10:52 No.259 編集 削除
須藤@詰パラ
ご感想とご指摘、ありがとうございます。

「廣瀬式部」はわたしも検索してみましたが、1700年頃の浄瑠璃関係の人物とか。
「持駒のある風景」では「江戸末期の出版と思うが」とあり、同じ人物かどうかはなんとも言えないようです。
2025/11/09(日) 16:23 No.1 編集 削除
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